一般的なブーケの形
ウエディングブーケの形には、
どんな種類があるのでしょう🤲
ご紹介です✨
大きく分けて、7種類です。
以下で、じっくりと見ていきたいと思います😊
(⇒丸い形のブーケで、持ち手はリボンを巻いてます)
持ち手のところが
リボンで巻き上げられています。
飾っておくときは、ブーケスタンドや、花瓶が必要です♡
(⇒茎が見えているブーケで、茎を握って持ちます)
持ち手のところが、茎になっています。
お花をザックリと束ねた感じがナチュラルで人気のブーケです。
(⇒ラウンドから、少しお花が下に流れるデザイン)
キャスケードブーケの、華やかさはそのままに、
下に流れる部分を短くしたブーケです。
(⇒セミキャスケードより長く、滝のようにお花が下に流れるデザイン)
キャスケードとは、小滝や上から下へ流れるという意味があります。
キャスケードブーケはその名のとおり、滝のように、流れるようにデザインされたブーケです。
(⇒腕で抱えるように持つ細長いブーケ)
アーム、名前の通り、腕で抱えて持つブーケで、細長くスタイリッシュなブーケです。
(⇒リース(輪)の形をしたブーケ)
リースブーケは、輪っかの形をしていることから
「終わりがない」=「永遠」を意味しており、ウエディングブーケには
ピッタリの意味合いで人気のブーケです。
永遠に時を刻む・・から転じて時計回りにお花の向きがくる作り方が正解です⭕️
(⇒白無垢・色打掛に合うブーケ)
白無垢、色打ち掛けでお待ちいただくブーケ。
一般的に、ボールブーケが多いです。
他にも、バレリーナブーケ、バスケットブーケ、ハート型ブーケ、バックブーケ、
ミッキー型ブーケ、フープブーケなどなどなどなど・・・。
他にも、アイデア次第で、どんなこともできると思います。
会場とドレスと花嫁さまの「好き」を盛り込んだ、オリジナル作品を
二人三脚で創っていけたらと思います。